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XPでショートカットのリンク先を勝手に探す機能をオフに

XPでショートカットのリンク先を勝手に探す機能をオフに

Windows2000で確立した機能に「分散リンクトラッキング機能」というのがあります。
ショートカットがリンクしている本体をあっちに移動してもあるいは名前をリネームしてしまっても、きちんとショートカットのリンクの内容も書き換わっていて、ショートカットをダブルクリックすると以前と同様にファイルが開くって機能です。
この機能、ここまではありがたいのですが、ショートカットのリンクがおかしくなっているときの動作が問題です。実体ファイルのIDを使ってパスを検索し、次に対象となるパーティションすべてを検索対象として探してくれるんですが、それがまたかなり時間がかかり(そりゃ最近のドライブってTB単位だもんね)イライラ度が高くなります。
いやもうはっきり言って探してなんか欲しくないんです。本体探してまたショートカット作りますから。

〰テンプレ〰

●ProfessionalでもHome系でも個々のユーザーに設定する場合
WindowsキーとRキーを同時に押下して「ファイル名を指定して実行」を起動します。
regedit
と半角で入力してEnterキーを押下。「レジストリエディタ」を起動します。
左のペインを
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
とだどります。

メニューから「編集」→「新規」→「DWORD値」とたどります。
反転している名前を半角で
LinkResolveIgnoreLinkInfo
にリネームします。
「LinkResolveIgnoreLinkInfo」をダブルクリックで開き、「値のデータ」欄に「1」を設定します。
全ユーザーならLOCAL_MACHINE以下にします。
これでログオンしなおすと機能の前半部分がオフになり、ちょっとだけパフォーマンスが上がります。
でもあれくらいの機能はそのままあった方がいいのでこの値は作らない方がいいようなきがします。

で、問題の後半。
同じ場所に
「NoResolveTrack」、「NoResolveSearch」というDWORD値を作成し、それぞれの値を「1」としてからログオンしなおすと、ショートカットのリンク切れ検索がなくなります。

●Professional限定ですべてのユーザーに設定するなら
Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」を起動し、半角で
gpedit.msc
と入力してEnterキーを押下します。
「ユーザーの構成」→「管理用テンプレート」→「タスクバーとスタートメニュー」とたどります。
右ペインのリストの中から「シェルのショートカットの解決に検索ベースのメソッドを使用しない」と「シェルのショートカットの解決に追跡ベースのメソッドを使用しない」をそれぞれダブルクリックして「有効」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックします。









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