OneDriveに保存しないようにしたい

OneDriveに保存しないようにしたい


USBメモリや外付けHDDの持ち込みや持ち出しは禁止にはしてますが、隠しやすい大きさなので、各パソコンをモニタリングするツールを社内で導入しています。
とは言っても従業員に「監視されているからめったなことできないよん」という抑止力にしかなりません。
しかしたとえば、自動でファイルをアップロードしてしまうようなソフトがあれば、モニタリングツールでは何の異常も見つけることができないんじゃないかと…げ!
Windows8.1に標準装備されることになるOneDrive、これってそういうソフトですよね。
マズイですイカンです。
Office2013のファイルの保存先にOneDriveを選択されるのもマズいですが、OneDriveがあっちのフォルダやこっちのファイルをバックアップするように一度設定されたら、普段の作業内容をまったく変えることなく外部にデータが送られてしまうじゃないですか。
Windows8.1でOneDriveを使用不可能にすることってできますか。


~テンプレ~
悪あがきにしかなりませんが…
●Office へのサインインをブロックする
レジストリの
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\SignIn\SignInOptions
にある
SignInOptions
というエントリの値のデータを変更することで「、ユーザーが Office 2013 に資格情報を提供できるか、そして Microsoft アカウントと組織によって割り当てられたユーザー ID のどちらを (または両方を) 使用できるかを制御します。」だそうです。

値のデータ設定値の意味ユーザーに与える影響
0両方の ID を許可するユーザーはどちらの ID でも、サインインして Office のコンテンツにアクセスできます。
1Microsoft アカウントのみユーザーは Microsoft アカウントでのみサインインできます。
2組織のみユーザーは組織によって割り当てられたユーザー ID でのみサインインできます。
3どっちも許可しないユーザーはどちらの ID でもサインインできません。


●ユーザーが Office 2013 インターネット リソースに接続することを許可または禁止する
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/jj683102(v=office.15).aspx#Bkmk_3_GPfornoInternet
レジストリの
Computer\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\Internet\UseOnlineContent
にある
UseOnlineContent 
というエントリの値のデータも同様に変更します。
値のデータ値の種類説明
0DWORDユーザーがインターネット上の Office 2013 リソースにアクセスすることを禁止します。
1DWORDユーザーがインターネット上の Office 2013 リソースにアクセスできるかどうかを自身で選択できるようにします。
2DWORD(既定) ユーザーがインターネット上の Office 2013 リソースにアクセスすることを許可します。


あとこっちはSkyDriveだった頃のエントリだけど、ファイルを開く際や保存する際の「SkyDrive」を非表示に刷るエントリ。OneDriveの時代になっても有効かもしくは似た名前になって存在するはず。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\General
にある
SkyDriveSignInOption
というDWORD値を「0」に設定すれば無効になります(有効にするには「1」ね)。



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