タイピング時のゲシュタルト崩壊的な現象

タイピング時のゲシュタルト崩壊的な現象

小学校の頃、習ったばかりの漢字を覚えようと何度も何度もノートに書きました。
「粉」なんかいい例ですが、何度も書いてるうちに「米」と「八」と「刀」が独立した絵柄のように感じる瞬間があり、そのうち自分は何を書いているのかわからなくなってきて、ほんのさっきまで書いていた書き順をたどることも怪しくなり、挙げ句はつい「八」の真ん中の空間をくっつけて書いてしまったとたん、「分」ではなく「今」なんかを書いてしまい、あれあれなんか間違えたけどぼーっとしてたんだろか俺、って思いながら消しゴムで消してまた書き始めると、さっき間違えたのと全く同じように「分」ではなくて「今」を書いてしまったり…。

これ、書くだけではなく、キーボード入力でも起きるんですねぇ。


タイピング練習の有名所といえば、まずはインターネットでタイピング練習ができるe-typingでしょう。
メインコンテンツの「腕試しレベルチェック」はランダムに選択された15の例文をいかに速く、いかに正確に打ち切るかでスコアが与えられ、それを記録することで自分の成長度合いを確認できたりします。
ほかにもタイピング技能検定向けの練習ができたり、ビジネスや旅行などの場に特化した出題がなされるページがあったり、400文字程度の長文に挑戦できたりで飽きない作りになっています。
ただ惜しむらくは、
1.間違えた文字列だけを何度も練習したいのにこぴぺったんすらできない。
2.自分がどこを間違えたのかは表示されるけど、どう間違えたのかがわからない。
などが欠点と言えば欠点。
1.は最近間違えた文字列をミス無しで打ち切るまで打ち込むことができるようにはなりました。

それでももっと練習したいって人向けに作られたのが
■TypeLigter
http://hagane-forge.sakura.ne.jp/software/typelighter/
これさえ使えばe-typingのレベルは確実に2つくらいは上がります。2つだけかよって思うかも知れませんけど、あたしゃ2つしか上がらなかったんだもん。

で、このツール、特定の文章のみを何度も何度も繰り返し入力するために出題が固定される「ピン止め」って機能があります。
このピン止めをして苦手な文章のみをずううううううううっと入力し続けると…
なぜかきっちり同じ入力ミスを何度も繰り返すようになります。もう笑っちゃうくらい。

これ、例。

875421.png

最後の「なし(nasi)」の「a」と「s」を入れ替えて入力しちゃってるんですが、アタマじゃ順番をわかってるはずなのに何度やっても指が勝手に入れ替えて入力しちゃいます。
気がついたらこのツール使い始めて2時間くらい没頭してたみたいで、肩だけじゃなくてのひらまで凝っちゃってました。
ヤリ過ぎは良くないってことでしょうね。




でもまあ世の中にはこんな人もいるらしく、つくづく自分の才能のなさにがっくりするハゲなのでした。

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