不明な拡張子をダブルクリックしたときにWebサービスなんか捜さなくていいんだ

不明な拡張子をダブルクリックしたときにWebサービスなんか捜さなくていいんだ

WindowsXPやVista、7には不明な拡張子を開く際に、webサービスを用いてその拡張子を判断する Windows File Associations という機能があります。
メールに添付されていたファイルをダブルクリックしたとき、そのファイルの拡張子がそのパソコン環境でプログラムに関連付けられていないのなら、Windowsというタイトルのファイルを開くための動作を選択させるダイアログが開きます。そこからWebサービスを使って拡張子の判断をしてもらうこともできます。
一見親切な機能ですが、このサービスが保有する情報はきわめて少なく、全く実用に耐えません。
捜したってどうせ見つからないので、こんな機能はすっとばして直接「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログを表示させてとっとと使うアプリケーションを選択したいんです。

~テンプレ~

http://attosoft.info/blog/item-nointernetopenwith/
これっす。
●WindowsVista/7の場合
WindowsキーとRキーを同時に押下し、開く「ファイル名を指定して実行」で
regedit
と半角で入力してEnterキーを押下します。
レジストリエディタが起動しますので、下記のキーをたどります。
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
たぶん「Explorer」はありませんので自作します。
右ペインの何も無い空間を右クリック→新規作成→「DWORD値」とたどります。
できた値の名前を
NoInternetOpenWith
とします。
値のデータを「1」に設定します。
Windowsにログオンし直します。
これで、関連づけのない拡張子のファイルをダブルクリックしたときは、直接「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログが表示されるようになります。

●WindowsXPでこの設定をするときは、作成するDWORD値の名前を
InternetOpenWith
とし、値のデータは「0」にすることで機能を無効化します。
なんで変更されたかっていうと、もともとXPの時はShell32.dllを参照していた機能だったのが、WindowsVista以降はポリシーを参照するようになったためにキーやエントリの名前を別にしたってことなんだそうです。

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