VistaやWindows7でのシャドウコピー

VistaやWindows7でのシャドウコピー

UltimateとBusiness向けね。わざわざ存在する機能を削るなんてHome系はちょっと虐げられてる感じ。

シャドウコピーは削除や上書きをしてしまったファイルやフォルダを復活させることができる機能。初出はWindowsServer 2003だったらしいけど、使ったことないからわかんない。

この機能、バックアップを世代管理する機能で、任意の世代を選んで復元することができます(Windows10になるとちょっと違うらしい)。
コントロールパネルのシステム→システムのタスクペインにある「システムの詳細設定」を選択→「システムのプロパティ」ダイアログの「システムの保護」タブ内で、シャドウコピーを使用したいドライブにチェックを入れます。システムの復元と同じ手順…ってことで、両者の根源は同じモノなんでしょう。

●データの復元
Windowsエクスプローラ上で対象のファイルやフォルダを右クリック→「以前のバージョンの復元」を選択します。
開くダイアログ内で「フォルダのバージョン」というタイトル下に復元可能なファイル/フォルダの履歴が一覧表示されます。これ、「復元ポイント」と呼ぶそうで、システムの復元とごっちゃになりそうですが、まあ根源は同じだからいいのかも。

任意の復元ポイントを選択して「開く」をクリックすると、Windowsエクスプローラからその復元ポイントのフォルダの中身が確認できます(この時点ではまだ復元されてません)。

復元の実行は上記の状態で各フォルダを任意の場所にドラッグ&ドロップすることでも、その場所に以前のファイルが復元されますが、正規の手順は上記のダイアログで「復元」ボタンをクリックするんだそうですが、これは現在のフォルダ/ファイルが上書きされてしまうことになるため、不安があるなら「コピー」ボタンをクリックして、任意の場所に元のフォルダ/ファイルを復元させ、復元されたものの中から必要なものを選択する方がいいでしょう。


hkv10966.jpg


※[開く][コピー][復元]の3種類の操作が選べるのはフォルダ単位までで、ファイル単位のシャドウコピーでは[復元]しか選べません。
※フォルダ丸ごと削除してしまったのを復元したいなら、一つ上の階層のフォルダを右クリック→「以前のバージョンの復元」を選択することになります。
※リアルタイムでのバックアップをするわけじゃない。
※永遠に各世代が作成されるのではなく、設定されたシャドウコピーの利用領域を越えると古いものから自動削除されます。
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